*タイムリーな紹介でなくすみません。
*お待たせしました11月6日(日)に行われた「兼山地区センターまつり」ボランティアの様子を紹介します。
この日は気持ちの良い秋晴れでした。赤い法被がまぶしかったです。
兼山小卒業生はもちろん、伏見小卒業生も大勢参加していました。ボランティアとしての参加も、お祭りを楽しむ参加もありました。サイエンスショーや太鼓の発表もありました。コロナ感染対策を行い、このような多様な人が集まる行事が行われることは嬉しいことだと思います。
出会った生徒たちは、生き生きしてました。
・さきがけあいさつ「あっ、先生だ!こんにちは。」
・明るい対応「先生も、ゲームしませんか?お菓子がもらえますよ!」
自然な感じで、すらすらと言葉が出ていたようです。そこには「原稿」なんてありません。失敗したらどうしよう?なんて不安も感じさせません。自信をもって対応していました。素敵な姿でした。頼もしい姿でした。嬉しいひと時でした。
このような機会を創っていただいた、お祭り関係者の皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。