高速道路立往生ということが起きていますので度を過ぎるのは困りますが、「子どもはかぜの子」雪を観ると心が躍るようです。
給食が終わり昼休みになると、「寒い」という震えた声もありましたが、雪玉をつくって投げ合い、嬉しそうに走り回る元気な姿を観ることができました。
校長室から観ていましたが、外へ行けないところに年齢を感じたところです。
また、生徒たちのすごいさ感心する姿がありました。それは、昼休み終了の放送が入ると、さっと切り替えて掃除場所へ移動していくことです。自治の力が身に付いていることも感じられ、とても頼もしく思いました。